まねきねこは「幸せな勘違い」の連続でした


まねきねこ大将 石川

私が大将の石川です!

平成26年度のほほえみ通信で連載した「まねきねこヒストリー」をこちらでまとめてご覧いただけます。

まねきねこ大将の石川がパン屋を始めたきっかけ、そして農事業部を立ち上げた経緯、看板メニューの話など…「幸せな勘違い」を元にお店作りをしてきた大将らしいエピソードをまとめています。
ちなみに本店(竜神店)でバームクーヘン焼いてるおじさんが大将です。

→最近、大将がブログを書きはじめました


まねきねこオープン秘話


パン屋開業時の写真

パン屋開業時の写真(大将はピースしてます)

まねきねこは2001年にオープン!
でもその前に実は「パン屋」というお店がありました。

当時は豊田市内にパン屋は片手で数えるほどしかない時代。
大将もあの頃はまだ、こだわったパン作りをしていませんでした。
そもそも大将が「パン屋」を営んだ理由は「パン屋なんて楽勝だぜ!」と勘違いしたからでした。
しかしその後、パン屋は一度閉店します。


久々に当時の帆を出してみました

久々に当時の帆を出してみました

ちょうどその頃、ウインドサーフィンにハマった大将。
「俺の道はパンじゃない!これだ!」と勘違いした大将は風に、波に、調子に乗っていました。

しかし大将は再び、パンの世界に戻ってきます。
その背景には「我が子に食べさせたい美味しいパンがない!」
そうした親心と「俺がやらなきゃ誰がやる!俺なら出来る!」
そんな幸せな勘違いで2001年に「まねきねこ」がオープンしました。


知られざる看板メニュー物語


ジェラートは現在休止中

ジェラートは現在休止中

2004年頃から10年ほど、まねきねこではジェラートを売っていました。実は県内初の「塩ジェラート」を販売し、看板メニューにしようと大将は考えていました。

というのも当時、大将がジェラートの全国食べ歩きで「塩ジェラート」に出会い、「こんな旨いもんあるなら俺が広めなきゃ!」とお得意の勘違いをしたんです。

しかしジェラートを豊田で売るには少々パンチが足りないので、バームクーヘンをおまけで売り出しました。
あくまでバームクーヘンはジェラートの引き立て役だったのです。


当時のバウムクーヘンのお店

当時のバウムクーヘンのお店

しかし気づけばジェラートよりもバームクーヘンが話題になり、今では看板メニューになりました。

豊田市から郷里への帰省土産として、取引先へ持っていくお菓子として、そして自分へのご褒美として、まねきねこのバームクーヘンは多くのファンを獲得しました。

ジェラートは残念ながら現在、販売はしていません。
でも実は大将は今でもジェラート復活を画策しているので、幸せな勘違いはまだまだ続きそうです。


夢はでっかく世界征服!


自慢の天然酵母マシン

自慢の天然酵母マシン

まねきねこに農事業部が出来るきっかけは、大将が「自分の子供にもっといいものを食べさせたい」という理由から。そこで大将は語学と農業と遊び(笑)を学ぶため単身ブラジルへ飛び立ちます。

その時のブラジルの情勢はお金の価値が日に日に変わってしまうような時代。
お金よりもモノ・食にこそ価値があるんだ!と、大将の幸せな勘違いは世界目線になっていきます。


自家製小麦だけで作ったまねきねこバタール、竜神あんぱん、竜神カンパーニュ

自家製小麦のみ使用のまねきねこバタール、竜神あんぱん、竜神カンパーニュ

夢は世界一の麦を作ること!それを使ったパンをお客様に食べていただき、健康になってもらいたい。

昔ながらの農業を通じて、お客様に喜んでいただく。
そうして農事業部はまねきねこの大きな柱になっていきます。

まねきねこのパン全てに、自家製小麦の天然酵母が使われ、毎週木曜限定で自家製小麦だけを使ったパンが販売されます。
販売しているクッキーの「われわれクッキー」も、我々の小麦で作ったクッキーという意味で自家製小麦を使用しています。


コーヒーにこだわりのある男


自家焙煎機は本店(竜神店)にあります

自家焙煎機は本店(竜神店)にあります

まねきねこがコーヒー豆を販売している理由は、まねきねこの前身である「パン屋」を始める時代まで遡ります。
大将は元々、コーヒーの味と香りが大好きで、豊田市でコーヒー屋をやりたかったのでした。

しかし、労働者の町である豊田市でコーヒーだけでやっていけるか?
そう考えた大将は「コーヒーの付け合せにはパンが一番合う!」という思いから同時にパン屋をオープン。
本当はコーヒー屋がやりたかったのに、今ではパンの影に隠れてしまっている状態に。


自慢のコーヒーは本店・陣中店共に味わえます

自慢のコーヒーは本店・陣中店共に味わえます

でもまねきねこのイートインコーナーでは、大将自らが挽いた自家焙煎のコーヒーが味わえます。
その自家焙煎コーヒーは「他と比べ物にならないぐらい美味しいよ!」と胸を張る大将。

先日も大量のコーヒー豆を仕入れて、新しい豆をニヤニヤしながら選んで「大将オリジナルブレンド」にしていました。

コーヒー焙煎歴は25年。夢はコーヒー専門店を開くこと。
大将の幸せな勘違いはまだまだこれからも続きます。


まねきねこの大将が気になるという方へ


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